【作業事例】文京区での特殊清掃・遺品整理(2DK・孤独死現場の対応)

遺品整理・生前整理 事例

文京区にて、一人暮らしの高齢男性が亡くなられたお部屋の特殊清掃および遺品整理を行いました。

今回は、クッションフロア(ソフトフローリング)だったことで住設への被害が最小限に抑えられた事例です。

1. 現場の状況

  • 間取り: 2DK
  • 荷物量: 1トントラック 約3台分(荷物多め)
  • お亡くなりの状況: お布団の上で亡くなられていました。
  • 汚染状況: お布団1枚と、その下の床面(畳1枚分ほど)に体液の付着を確認。
  • 臭気: お部屋全体に死臭が充満している状態。

2. 作業内容・工程

  • 作業期間: 3日間(スタッフ2名体制)
  • 特殊清掃: 汚染されたお布団の撤去および床面の洗浄・消毒。
  • 不用品撤去: 2DKに詰まった家財道具一式を丁寧に搬出。
  • 消臭処理: 臭気を根本から除去するため、高性能オゾン脱臭機による消臭を3日間実施。

【ポイント:床材による費用の違い】

今回の現場は床が「ソフトフローリング(クッションフロア)」でした。素材の特性上、体液が下地まで深く染み込まなかったため、高額な解体・リフォーム工事を伴わずに清掃のみで原状回復が可能となりました。

3. 作業費用内訳(総額:67万円)

作業の詳細は以下の通りです。

項目金額
人件費(2名・3.2日間相当)250,000円
不用品撤去・処分費310,000円
特殊清掃費(消毒・洗浄)100,000円
その他諸経費10,000円
合計670,000円(税込)

担当者より

今回は荷物量が多く、臭いも強かったため、まずは消臭と家財撤去を並行して迅速に進めました。特殊清掃は「早めの対応」が、建物へのダメージを最小限に抑え、結果としてお客様の費用負担を減らすことにつながります。

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